BOARD ID = "CPQA040" NAME = "Compaq 自動サーバ復旧(ASR)" MFR = "Compaq" CATEGORY = "OTH" SLOT = EMB READID = NO ;!#1 REV = 0 INCLUDE="CPQA040.OVL" BEGINOVL GROUP="自動サーバ復旧(ASR)" FUNCTION="エラー復旧" HELP="矢印キーを使用して、自動サーバ復旧(ASR)機能を有効または無効に設定してください。無効に設定すると、ASR に関するすべての機能が無効になります。" RESOURCE="ASRSTAT1",UNIQUE RESOURCE="ASRSTAT2",UNIQUE RESOURCE="ASRSTAT3",UNIQUE CHOICE="有効" CHOICE="無効" LINK MEMBER="ASRSTAT1","0" SHARE=NO MEMBER="ASRSTAT2","0" SHARE=NO MEMBER="ASRSTAT3","0" SHARE=NO FUNCTION="エラー復旧タイムアウト" TYPE="OTH,CPR,NMI" HELP="矢印キーを使用して、希望する ASR タイマのタイムアウト時間を選択してください。これは、サーバが O/S または COMPAQ ユーティリティを再起動するまでの待ち時間です。" CHOICE="10 分" CHOICE="15 分" CHOICE="20 分" CHOICE="30 分" CHOICE="5 分" FUNCTION="スタンバイ リカバリ サーバ オプション" HELP="" CHOICE="無効" CHOICE="スタンバイ サーバ" LINK MEMBER="ASRSTAT2","0" SHARE=NO CHOICE="プライマリ サーバ" LINK MEMBER="ASRSTAT2","0" SHARE=NO FUNCTION="スタンバイ リカバリ ポート" HELP="" RESOURCE="DARYLCOM",UNIQUE CHOICE="COM1" LINK MEMBER="DARYLCOM","DCOM1" SHARE=NO CHOICE="COM2" LINK MEMBER="DARYLCOM","DCOM2" SHARE=NO FUNCTION="スタンバイ リカバリ タイムアウト" HELP="" CHOICE="1 分" CHOICE="2 分" CHOICE="3 分" CHOICE="4 分" CHOICE="5 分" CHOICE="10 分" FUNCTION="ソフトウェア エラー復旧ブート オプション" HELP="矢印キーを使用して、ソフトウェアによる自動サーバ復旧(ASR)リセット作動時のブートオプションを選択してください。ASR リセット作動後、サーバを直ちに再起動する場合は『オペレーティングシステムを起動』を選択してください。ASR リセットの作動原因を診断し、ASR エラーをリモートで診断する場合は『COMPAQ ユーティリティを起動』を選択してください。" CHOICE="オペレーティングシステムを起動" CHOICE="COMPAQ ユーティリティを起動" FUNCTION="高温シャットダウン" HELP="高温リセットを有効にすると、規定値以上の温度になった場合に O/S がシャットダウンします。" CHOICE="有効" CHOICE="無効" FUNCTION="UPS シャットダウン" HELP="有効に設定すると、AC 電源に異常を検出した場合に O/S がシャットダウンします。" CHOICE="無効" CHOICE="有効" FUNCTION="UPS シャットダウン スレッショルド" HELP="UPS バッテリ残量がシャットダウン スレッショルドより少なくなると O/S のシャットダウンが始まります。" CHOICE="5 分" CHOICE="1 分" CHOICE="2 分" CHOICE="3 分" CHOICE="4 分" CHOICE="6 分" CHOICE="7 分" CHOICE="8 分" CHOICE="9 分" CHOICE="10 分" CHOICE="11 分" CHOICE="12 分" CHOICE="13 分" CHOICE="14 分" CHOICE="15 分" CHOICE="16 分" CHOICE="17 分" CHOICE="18 分" CHOICE="19 分" CHOICE="20 分" CHOICE="21 分" CHOICE="22 分" CHOICE="23 分" CHOICE="24 分" CHOICE="25 分" CHOICE="26 分" CHOICE="27 分" CHOICE="28 分" CHOICE="29 分" CHOICE="30 分" ENDGROUP GROUP="サーバ障害通知" FUNCTION="ポケットベル ステータス" HELP="有効に設定すると、ASR リセット発生後にポケットベル ダイヤル ストリングがダイヤルされ、ポケットベル メッセージが送られます。" CHOICE="無効" CHOICE="有効" LINK MEMBER="ASRSTAT1","0" SHARE=NO FUNCTION="ポケットベル ダイヤル ストリング" HELP="ポケットベルの電話番号を伴ったダイヤル文字列を入力してください。この番号はポケットベルステータスが有効に設定されていると、ASR リセット発生時にダイヤルされます。\n\nHayes(TM)互換モデムでは、以下のようなダイヤル修飾文字を使用することができます:\n T\tトーンダイヤルを使用\n P\tパルスダイヤルを使用\n ,\t2秒間ポーズ\n W\t次のダイヤルトーンを待つ\n @\t5秒以上の無信号を伴ったリング\n \tを待つ\n !\tフラッシュ\n ;\tダイヤル後、コマンドモードに\n \t戻る\n S=n\tダイヤルストリングに保存された\n \t電話番号をダイヤルする\n R\t通常のダイヤル\n\n モデムで使用するコマンドに関する詳しい情報は、ご使用のモデムに付属するドキュメントを参照してください。" CHOICE="" FUNCTION="ポケットベル メッセージ" HELP="このコンピュータを識別するメッセージを入力してください。マシンがリセットされた事を知らせるためにポケットベルにダイヤルした後に、このメッセージが送られます。多くのポケットベルサービスでは、メッセージを発信する場合に'#'文字を必要とします。メッセージを必要としない場合は、'#'文字を削除してください。ポケットベル ダイヤル ストリングとメッセージは、ポケットベル ステータスが有効に設定されている場合にのみ発信されます。" CHOICE="" FUNCTION="ポケットベル テスト" HELP="この機能を選択し[Enter]キーを押すと、現在のポケットベル ダイヤル ストリングとポケットベル メッセージが指定のシリアル インタフェースを通してモデムに送られます。サーバ障害通知機能が指定のポケットベルに正しく発信されるかどうかを確認してください。" CHOICE="ポケットベル設定のテストを行う" ENDGROUP GROUP="リモートオプション" FUNCTION="シリアル インタフェース" HELP="矢印キーを使用して、ASR で利用するモデムの通信ポートを選択してくだ\nさい。" COMMENTS="\nサーバ障害通知とリモート機能で利用するモデムの通信ポートを選択してください。" CHOICE="COM2" LINK MEMBER="DARYLCOM","DCOM2" SHARE="DCOM" CHOICE="COM1" LINK MEMBER="DARYLCOM","DCOM1" SHARE="DCOM" FUNCTION="シリアル固定ボーレイトの初期値" SHOW=EXP HELP="これはボーレイトのシフトが不可能な装置を使用する時に限り使用します。" COMMENTS="通信の設定に使用される ボーレイトの初期値を選択してください。" CHOICE="なし" CHOICE="1200" CHOICE="2400" CHOICE="9600" CHOICE="14400" FUNCTION="ポート 初期化コマンド" SHOW=EXP HELP="ポート初期化コマンドは、RS-232 'smart' データ スイッチのように装置を操作するために使うことができます。ここでモデムコマンドを使ってはいけません。" CHOICE="" FUNCTION="モデム 初期化コマンド" SHOW=EXP HELP="モデム初期化コマンドは、リモートで発行される、デフォルトのモデム初期化コマンドを上書き、または付け加えるために使われます。" CHOICE="" FUNCTION="ダイヤルイン ステータス" HELP="有効にした場合、モデムは自動的にアンサーモードに設定されます。そして8データビット、1ストップビット、パリティ無しに設定された端末エミュレータを使用してサーバを呼び出し COMPAQ ユーティリティを実行することができます。ダイヤルアウト ステータスが有効になっていて5回試みても接続できない場合も、モデムはアンサーモードになります。" COMMENTS="ダイヤル イン ステータスまたはダイヤル アウト ステータスが有効の場合、 ネットワーク ステータスを無効にしてください。モデムおよびネットワーク アクセスが有効の場合、リモート接続機能は正しく動作しない場合 があります。" RESOURCE="ASRREMOTE",UNIQUE CHOICE="無効" LINK MEMBER="ASRREMOTE","0" SHARE=NO CHOICE="有効" LINK MEMBER="ASRREMOTE","1" SHARE=NO FUNCTION="ダイヤルアウト ステータス" HELP="有効にした場合、ASR リセット発生後サーバが COMPAQ ユーティリティを起動する時に、ダイヤルストリングが発信されます。5回試みても接続できない場合、モデムはダイヤルイン ステータスに関わらずオートアンサー モードになります。" COMMENTS="ダイヤル イン ステータスまたはダイヤル アウト ステータスが有効の場合、 ネットワーク ステータスを無効にしてください。モデムおよびネットワーク アクセスが有効の場合、リモート接続機能は正しく動作しない場合 があります。" CHOICE="無効" CHOICE="有効" LINK MEMBER="ASRREMOTE","0" SHARE=NO FUNCTION="ダイヤルアウト ストリング" HELP="リモートコンピュータの電話番号を伴ったダイヤルストリングを入力してください。ダイヤルアウト ステータスが有効で、ASR リセットが発生した時にこの番号が発信されます。\n\nHayes(TM)互換モデムでは、以下のようなダイヤル修飾文字を使用することができます:\n T\tトーンダイヤルを使用\n P\tパルスダイヤルを使用\n ,\t2秒間ポーズ\n W\t次のダイヤルトーンを待つ\n @\t5秒以上の無信号を伴ったリング\n \tを待つ\n !\tフラッシュ\n ;\tダイヤル後、コマンドモードに\n \t戻る\n S=n\tダイヤルストリングに保存された\n \t電話番号をダイヤルする\n R\t通常のダイヤル\n\n モデムで使用するコマンドに関する詳しい情報は、ご使用のモデムに付属するドキュメントを参照してください。" CHOICE="" FUNCTION="ネットワーク ステータス" HELP="有効にすると、リモート操作がネットワークを利用して接続を行います。" COMMENTS="ネットワーク ステータスが有効の場合、ダイヤル イン ステータスまたは ダイヤル アウト ステータスを無効にしてくださいモデムおよびネットワーク 接続が有効の場合、リモート接続機能は正しく動作しない場合 があります。" CHOICE="無効" CHOICE="有効" FUNCTION="ネットワーク プロトコル" HELP="リモート操作時にネットワークを利用する場合に、ここで選択されたプロトコルが使用されます。" CHOICE="IPX" CHOICE="IP" FUNCTION="ネットワーク トークンリング ソース ルーティング" HELP="トークンリング ネットワークがソースのルーティングを利用し、異なるリング間の通信を可能にしたい場合『有効』にします。" CHOICE="無効" CHOICE="有効" FUNCTION="ネットワーク コントローラ" HELP="カスタムを選択すると、NET.CFG ファイルと必要なドライバをシステムパーティションにコピーする必要があります。" CHOICE="COMPAQ" CHOICE="カスタム" FUNCTION="ネットワーク ホスト名" HELP="ホスト名とは、サーバがネットワーク上で識別される為の名称です。" CHOICE="" FUNCTION="ネットワークカード スロット" HELP="COMPAQ 製 EISA ボードのみがこの機能をサポートします。その他のボードでも使用できますが、カスタムコントローラを選択し NET.CFG を作成してシステムパーティションにコピーする必要があります。" CHOICE="" FUNCTION="ネットワーク フレームタイプ" HELP="デフォルトは ETHERNET_802.3 です。フレームタイプに関する詳しい情報を知りたい場合は、ネットワークの資料を参照してください。" CHOICE="ETHERNET_802.3 (IPX のみ)" CHOICE="ETHERNET_802.2 (IPX のみ)" CHOICE="ETHERNET_II (IPX または IP)" CHOICE="ETHERNET_SNAP (IPX または IP)" CHOICE="TOKEN-RING (IPX のみ)" CHOICE="TOKEN-RING_SNAP (IPX または IP)" FUNCTION="ネットワーク IP アドレス" HELP="IP アドレスは、IP ネットワークプロトコルを使用する際に必要となります。IP アドレスに関しては、ネットワーク管理者に相談してください。\n書式 xxx.xxx.xxx.xxx " CHOICE="" FUNCTION="ネットワーク IP ネットマスク" HELP="IP ネットマスクは、IP ネットワークを使用したい場合に推奨されます。ご自分の IP ネットマスクに関しては、ネットワークシステム管理者に相談してください。\n書式 xxx.xxx.xxx.xxx でネットマスクを入力してください。" CHOICE="" FUNCTION="ネットワーク IP ルータ アドレス" HELP="IP ネットワークプロトコルを使用していて、他のネットワークとのアクセスを行う場合に、IP ルータアドレスを設定してください。IP ルータアドレスに関しては、ネットワーク管理者に相談してください。\n書式 xxx.xxx.xxx.xxx " CHOICE="" FUNCTION="" SHOW=NO CHOICE="" FUNCTION="" SHOW=NO CHOICE="" ENDGROUP ENDOVL